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World War Hulk ワールド・ウォー・ハルク (クロスオーバータイトル、シリーズタイトル、マーベル) 出版:2007年7月〜2008年1月(クロスオーバー全体) :2007年8月〜2008年1月(メインストーリー、全五話) 概要 大型クロスオーバー。 "Planet Hulk"のストーリーでイルミナティによって惑星サカールに放逐されていたハルク。やがてサカールの王になるが、乗って来た宇宙船が大爆発を起こし、妻カイエラ・ザ・オールドストロングを失った。 これをイルミナティの仕業だと思いこんだハルクは復讐を誓い、惑星サカールで団結を誓ったチームウォーバウンドを率いて地球に帰還。地球のヒーローたちを相手に闘いを挑む。 メインストーリー”World War Hulk” 全五話のミニシリーズ。 主にハルクとウォーバウンド、そして彼を倒そうとするヒーローたちの闘いを追う。 地球に帰還したハルクはニューヨーク上空に現れ、24時間以内に自分を宇宙に放逐したヒーローたちが現れなければ街を破壊すると宣言する。 市民は与えられた24時間の猶予の間に街を脱出。ヒーローたちはあの手この手でハルクを止めようとするが…… その他のタイトル World War Hulk Prologue World Breaker(前日譚のワンショット) Incredible Hulk vol. 3 #106–111:タイ・イン。ハルクを止めようと動くアマデウス・チョウとチャンピオンズの物語。 World War Hulk Front Line #1–6:タイ・イン。ジャーナリストの視点から描くシリーズ。 その他、いくつかのタイトルがタイ・インとなっている。 結末 ハルクはブルース・バナーに戻り、政府によって囚われる。 ハルクの妻カイエラが身ごもっていた子供は実は生きており、この物語は"Son of Hulk"へと続く。 "Incredible Hulk"誌のvol.2は#112で一旦終了し、#113からはナンバーを引き継ぎ"Incredible Hercules"がスタートした。主人公はハーキュリーズとアマデウス・チョウ。
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ウォーバウンド (Warbound) (チーム名、マーベル) 初出(結成):Incredible Hulk Vol.3 #94(2006年4月) (Warld War Hulk#1,2007年7月) 我々はウォーバウンドだ、最後まで。 We are Warbound to the end. 概要 ハルクのストーリー”Planet Hulk"で、惑星サカールの帝国によって囚われた闘奴たちが結成。当初、ハルクは誰とも組むつもりはなかったが、サカールの闘士ラヴィン・スキーの死をきっかけに結束した。 帝王レッドキングを討ち果たし、ハルクはサカールの女闘士カイエラ・ザ・オールドストロングを妻に迎える。しかし、ハルクが乗って来た宇宙船が爆発し、それを地球のヒーローたちの仕業だと思いこんだハルクは復讐を誓う。 続く"World War Hulk"ではハルクがウォーバウンドを率いて地球に帰還し、ニューヨークを支配すると、地球のヒーローたちに闘いを挑んだ。 メンバー ハルク:傷ついた姿で民衆の前に現れたため、グリーンスカーと呼ばれる。サカールの予言に登場し、世界を救うとされる「サカールの子」と同一視される。メンバーからは「グリーンスキン」などと呼ばれることも多い。 コーグ:土星の岩石型宇宙人。若い頃にソーと戦ったことがある。冷静な抑え役。他のメンバーを「ソフトスキン」と呼ぶことがある。 ミーク:惑星サカールの下層階級種族で昆虫型の「ネイティブ」の出身。子供の頃、帝国の役人に父親を殺される。 ヒロイム・ザ・シェイムド:惑星サカールのシャドウ族の僧侶。ドクター・ストレンジの幻影を破るほどの魔力の持ち主。 ブルード:滅びかけた異星生物ブルードの生き残り。種族の習性によって固有名詞はなく、「ノー・ネーム」などと呼ばれる。 オリジナルメンバーは以上の5人。 追加メンバー カイエラ・ザ・オールドストロング:元はサカールの帝王レッドキングの側近。帝王の暴虐が過ぎたために袂を分かち、ウォーバウンドの一員となる。ハルクが王の座に着くと、妻になり子を身ごもるが、宇宙船の爆発に巻き込まれて死亡。後になって実は子供が生きていたことが分かる。 エロエ・カイフィ:サカールの支配者階級種族の女闘士。 サポートメンバー Arch-E-5912:惑星サカールのはぐれメカ「ワイルドボット」。ハルクに命を助けられ、その逃避行についていく。ハルクが地球に帰還するときにはパイロット兼オペレーターとなった。 ラヴィン・スキー:支配者種族の出身でエロエの守護者。レッドキングに逆い、闘奴に落されていた。その闘いぶりと死を見てウォーバウンドは結束した。 強力なメンバーが揃っているが、ほとんどの敵をハルクが倒すため、他のメンバーは意外と活躍シーンが少ない。 ヒロイム・ザ・シェイムドとコーグは同性愛の恋人同士である。
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宮内敦士 出演作品 TV映画:実写 レジェンド・オブ・アロー ロビン・フッドの娘*(コンラッド)※NHK版 実写 アラジン(ハキーム) くるみ割り人形と秘密の王国(ベンジャミン・シュタールバウム【マシュー・マクファディン】) ジャングル・クルーズ(ロペ・デ・アギーレ【エドガー・ラミレス】) ジョン・カーター*(ジョン・カーター【テイラー・キッチュ*】) ピートと秘密の友達(ギャヴィン・マガリー【カール・アーバン】) プリティ・プリンセス(パトリック・オコーネル【ショーン・オブライアン】)プリティ・プリンセス2 ロイヤル・ウェディング(パトリック・オコーネル【ショーン・オブライアン】) マーベル・シネマティック・ユニバース*アベンジャーズ*(ブルース・バナー / ハルク【マーク・ラファロ*】) アイアンマン3*(ブルース・バナー / ハルク【マーク・ラファロ*】) アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン*(ブルース・バナー / ハルク【マーク・ラファロ*】) マイティ・ソー バトルロイヤル*(ブルース・バナー / ハルク【マーク・ラファロ*】) アベンジャーズ インフィニティ・ウォー*(ブルース・バナー / ハルク【マーク・ラファロ*】) キャプテン・マーベル*(ブルース・バナー / ハルク【マーク・ラファロ*】) アベンジャーズ エンドゲーム*(ブルース・バナー / ハルク【マーク・ラファロ*】) ローン・レンジャー(ダン・リード【ジェームズ・バッジ・デール】)
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World War Hulk/ワールド・ウォー・ハルク (2007-2008) World War Hulk/ワールド・ウォー・ハルク (2007-2008) ユニバース マーベル・ユニバース イルミネーティがハルクを惑星サカールに行かせたとき、彼の怒りは生き残って地球に戻り、復讐の機会を求める彼の願望をあおった。結局、彼はサカールの上で彼の時間を楽しむことを学んで、彼が友人と呼ぶ人々と結束した。そして、ウォーバウンドとして彼らとの神聖な協定さえした。 レッド・キングの軍に対する暴動を導いて、ハルクはサカールの統治者としてレッド・キングを倒した。彼の女王としてカイエラをめとり、ハルクは最終的に容認を見つけて、平和だった。サカールにハルクを持ってきた宇宙船のワープ・コアが爆発して、ほとんど全ての惑星を破壊して、彼の女王と彼らの生まれていない子供を殺すまでは。 残っている戦いもないハルクは取り乱して、彼はすべての望みをあきらめようとしていた。ウォーバウンドが彼には生きがいとなる何かがあることを彼に思い出させるまで…復讐を! 地球への彼の戻り道でハルクがかつて故郷と呼んだ惑星との戦いに備える今、彼の家族を殺した者達に対して彼が復讐を求めるのを何も止めない。 上に戻る
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赤い月に照らされた平安京…… 「ウガアアアアアア!!」 その片隅で激しい戦いが起きていた。 ☆☆☆ 「うわっ!?」 まるでゴリラのような筋肉質で毛むくじゃらな上半身を持った男……スーパーヒーローチーム『アンブレラ・アカデミー』のNo.1ことルーサー・ハーグリーブズは、 野球ボールのように壁に叩きつけられた。 ルーサーの体が叩きつけられた壁は粉々に砕け散り、ルーサーは砕かれた壁の下敷きとなった。 「ウガアアアアアア!!」 ルーサーの体を壁に叩きつけたのは身長3m以上はある緑色の大男……インクレディブル・ハルクだった。 ハルクは瓦礫の下敷きになったルーサーの姿を一瞥すると、 まるで勝利の雄叫びを上げるように鼻息を荒くした。 「う、うぅ……」 ルーサーは瓦礫から抜け出しながら立ち上がる。 瓦礫の下敷きとなったというのに、ルーサーのゴリラのような筋肉質で毛むくじゃらな体には、 かすり傷一つ付いていなかった。 「ウガアアアアアア!!!!」 ハルクはその巨木のように太い腕を振り回しながら、ルーサーへと突進していく。 「!!」 ルーサーは突進してくるハルクに身構えるが……誰が見てもルーサーが不利としか思えないだろう。 その時だった。 「……ライダァァァァ!キィィィック!!」 『!?』 ハルクの体をルーサー以外の何者かが吹き飛ばしたのだ。 ハルクの巨体はまるでサッカーボールのように地面を転がり、突然の事態にルーサーは目を白黒させた。 「ウググゥゥ……」 地面に転がったハルクが体を起こすと……ハルクとルーサーの間に新たな乱入者が立ちふさがっていた。 飛蝗を思わせる緑色の仮面、 首に巻かれた赤いマフラー、 大きな風車が回転している腰のベルト、 銀色に輝くグローブとブーツ……… ゴリラのような上半身のルーサーや緑色のハルクに勝るとも劣らない、異形の戦士だった。 「……大丈夫か?」 「あ、あぁ……」 仮面の男からの問いかけに、ルーサーは困惑気味に答える。 「俺は仮面ライダー一号。お前は?」 「……ルーサー、ルーサー・ハーグリーブズ。アンブレラ・アカデミーのNo.1だ」 仮面の男……仮面ライダー一号と自己紹介をしながら、ルーサーは仮面ライダー一号の隣に並び、ファイティングポーズをとる。 「ウガアアアアアア!!!!」 一方、一号によって地面に転がっていたハルクも起き上がり、一号とルーサーを睨み付けた。 「……敵は強大だな、ルーサー。いや、大したことはないか」 「?」 一号の呟きにルーサーは首を傾げる。 しかし…… 「……今は俺とお前で、一号(No.1)が二人いるんだからな」 「!」 ……一号の言葉に驚きつつ、ルーサーは嬉しげな笑みを浮かべる。 「ウガアアアアアア!!!!」 怒り狂うハルクはまるで興奮した象……いや、怪獣のように向かっていく。 『うおぉぉぉぉぉ!!』 二人の一号は恐れる事なく立ち向かっていったのだった。 【八神将枠】 【ブルース・バナー(ハルク)@マーベル・シネマティック・ユニバース】 [状態] ハルク化、怒りMAX [装備] ハルクパンツ@マーベル・シネマティック・ユニバース [道具] 無し [思考・状況] 基本 目につく奴、全員ぶっ潰す 1 目の前の二人、(一号とルーサー)殺す [備考] 『アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン』終了直後からの参戦。 ハルク状態からブルース・バナーに戻る事はありません。 万が一戻ろうとすると、首輪が爆発します。 【ルーサー・ハーグリーブズ(No.1)@アンブレラ・アカデミー】 [状態]ダメージ・低、上半身裸 [装備] 無し [道具] 基本支給品一式、ランダム支給品1~3 [思考・状況] 基本 人を助ける 1 仮面ライダー一号と協力して怪物(ハルク)を倒す 2 アカデミーの兄弟達がいるなら合流する [備考] Netflixドラマ版シーズン1中盤からの参戦 【本郷猛(仮面ライダー一号)@仮面ライダーSPIRITS】 [状態]健康、仮面ライダー(新一号)に変身中 [装備] 無し [道具] 基本支給品一式、ランダム支給品1~3 [思考・状況] 基本 主催者を倒し、参加者を救う 1 ルーサーと協力して怪人(ハルク)を倒す 2 他の仮面ライダーや知り合いがいるなら合流する [備考] 『新仮面ライダーSPIRITS』での地獄大使との決戦直前からの参戦 さて、そこから少し離れた草むら…… (仮面ライダー……それに、アンブレラ・アカデミーか……) そこに小さな人影があった。 黄色の大きなボタンのついた赤い服を着用し、 首に自身の身長よりも長い黄色いマフラーを巻き、 口におしゃぶりを咥えた銀髪の赤ん坊だ。 彼の名はイワン・ウィスキー。 またの名をサイボーグ001。 外見こそ幼い赤ん坊だが、『電子頭脳』とあだ名される程の天才的知能とテレパシーや念動力を始めとする強力な超能力を持ったサイボーグである。 (それに、あの緑色の怪物……) 彼は先ほどから、ハルクと仮面ライダー一号とルーサー・ハーグリーブズの戦いを静かに眺めていた。 まるで研究室の科学者が、モルモットやマウスを観察するように。 (彼らもブラックゴーストのサイボーグ?それにこの会場は……) イワンは並みの大人よりも賢い頭脳をフル回転させて考えを巡らせるが…… 今の段階では答えを見いだすことはできなかった。 (……) イワンは静かに三人の戦いを観察し続けるのであった。 【イワン・ウィスキー(001)@サイボーグ009】 [状態] 健康 [装備] サイボーグ戦闘服@サイボーグ009 [道具] 基本支給品一式、ランダム支給品1~3 [思考・状況] 基本 会場からの脱出 1 彼ら(ハルク、仮面ライダー、ルーサー・ハーグリーブズ)もブラックゴーストのサイボーグなのかな? [備考] 平成アニメシリーズからの参戦。
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Phoenix Saga/フェニックス・サーガ (1976-1977) Planet Hulk/プラネット・ハルク (2006) Planet of the Symbiotes/プラネット・オブ・ザ・シンビオートズ (1995) Phoenix Saga/フェニックス・サーガ (1976-1977) ユニバース マーベル・ユニバース 長いのでこちらを参照。 上に戻る Planet Hulk/プラネット・ハルク (2006) ユニバース マーベル・ユニバース ハルクがS.H.I.E.L.D.の宇宙船で地球から遠くに投げ捨てられたとき、意図した目的地はどんな知的な生物にも欠けている青々とした緑の惑星のはずだった。残念ながら、船はワームホールに吸い込まれ、そして気付くとハルクは不正な帝国が野蛮な部族を圧迫した惑星にいた。この惑星、サカールはワームホールの近くに位置して、広い多数のテクノロジーと多くの異なるエイリアンがいた。 ハルクは帝国によって捕らえられて、服従しないのでコントロール・スラグを注入されて、彼が剣闘士として戦うためにインペリアル・アリーナに投げ込まれた。 彼が初戦を乗り切った後に、原住民の一人がアリーナを監視するレッド・キングが惑星の皇帝であるとハルクに言った。ハルクは皇帝を決闘に引き込んだ。 始めは皇帝が優勢だったが、ハルクは戦いの向きを変えて彼の頬を切った。皇帝はハルクに、惑星で最も致命的な剣闘士学校のマウに行かせた。 ハルクは、入校テストを乗り切って、ミーク、コルグ、ラヴィン=スキー、ブルード、エロエ、およびヒロイム・ザ・シェームドとして知られている束縛を解かれたシャドウ・ウォーリアーの剣闘士仲間と共にグループにされた。彼らは一緒に様々な挑戦を破って、帝国が何カ月も探し続けていたワイルデボット一味を殺した。 剣闘士がお祝いしたとき、彼らはサカール・デモクラティック・インサージェンシー(帝国を打倒する際にハルクの援助を求めた反逆者たち)によって中断された。ハルクのグループで唯一エロエが仲間になって、インサージェンシーはすぐに留置された。 ハルクと彼の剣闘士はインペリアル・アリーナに行かされて、彼らはリングで3ラウンドを生き残らなければならなかった。第1ラウンドでは、ハルクは大きな爆弾が彼のチームメイトに着弾するのを防ぎ、一見犠牲になった。 死にかかっているラヴィン=スキーは最後の抵抗で他の剣闘士を導き、そしてスキーが死んだちょうどその時、ハルクは再び現れて残りの攻撃者を殺した。 ラヴィン=スキーの死は戦士を一つに集めた。そしてヒロイムの下でグループはウォーバウンドというチームになった。最終的な戦いでは、彼らはシルバー・サヴェッジ(シルバー・サーファーの剣闘士名)と対戦した。サヴェッジがハルクを攻撃したとき、シルバー・サヴェッジを友人だったと信じていた彼は激怒した。他の剣闘士と共に戦って、ハルクはサヴェッジに注入されたコントロール・スラグを破壊して、彼をほとんど殺しかけた。 レッド・キングによって差し出された最終テストはエロエと他の反逆者たちを殺すことだった。ハルクと彼の剣闘士は拒否したが、皇帝が彼女らを殺すことができる前に、サーファーが蘇ってアリーナの剣闘士と奴隷のコントロール・スラグの全てを破壊した。 アリーナから抜け出して、ハルクは多くの他の者を自由に導いた。彼の血のしずくは春の前なのにサカールに珍しい花を咲かせた。そして、何人かに彼が予言されたサカールサンであったと思わせた。 上に戻る Planet of the Symbiotes/プラネット・オブ・ザ・シンビオートズ (1995) ユニバース マーベル・ユニバース クリストロン・モジュレーターを盗もうとしていた無政府主義者との一連の交戦において、スパイダーマンはシンビオートに接着されることに関してベノムの疑問を持った。だれがだれを制御していたか? エディー=ブロックは彼の状況をよく考えることができるように、シンビオートに彼のもとを去るように命じた。ピーターに続いてエディーの拒否に腹を立てているシンビオートは、苦しみの泣き声を出した。そして、それはシンビオートの全小隊を地球に引きつけた。 スパイダーマンとスカーレット・スパイダーは、いやいやながらのホストがシンビオートによってモジュレータを盗むことを強制されているのを発見するために、生身のブロックと到着した。シンビオートはモジュレータを盗んで、より多くの同胞が地球に来るポータルを他のシンビオートが組み立てるのを助けた。 ベノムのシンビオートはブロック、スパイダーマン、およびスカーレット・スパイダーをポータルに入るのを強制した。三人は、ホストを支配していたシンビオートでいっぱいの惑星に出た。彼らの短い滞在の間にブロックはベノムと復縁して、シンビオートの小史を話された。 彼らは、他の存在の感情を食料にする征服している種族だった。ベノムのシンビオートは、彼が支配より交信して、接着するのに集中していたと仲間に見つかったとき、投獄されて死ぬように宣告された。刑務所はシークレット・ウォーズの間にバトルワールドに置かれ、そこでスパイダーマンがそれを見つけた。 地球へ帰って、ヒーロー達は全面的な侵入があったということを発見した。多くの人々は、キャプテン・アメリカのようなヒーローを含むシンビオートによって捕らえられていた。カーネイジは昏睡から目ざめて、彼がこれらの共生者を吸収できることを学んだ。こうすることによって、彼はより強力でより大きくなった。カーネイジはシンビオート基地を攻撃し、何百を吸収して一枚岩のようになった。彼らは、ベノムが「生まれた」聖母教会に行った。カーネイジは後に続いたが、スパイダーマンとスカーレット・スパイダーは彼がガスタンクを爆発させる原因になった所へ導いた。 ベノムは、シンビオートを破る唯一の方法が彼らを殺すことであることを知っていた。彼らは感情にとても敏感だったので、ブロックとシンビオートは苦しみの悲しげな音を出した。しかし、それは十分に強くなかった。ブロックが、彼らがベノムとしていつも一緒に強かったのを知っていたので、彼らは完全に、そしてすっかり接着した。 引き続いて起こる嘆きは、シンビオート全員が集団自殺を行ったように強かった。ベノムは、彼らが単に昏睡の状態になるとスパイダーマンに話した。だまされたことに腹を立てて、彼らはベノムが溶け込むためにシンビオートを利用したベノムに直面しようとしていた。 上に戻る
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カイエラ・ザ・オールドストロング (Caiera the Oldstrong) 初出:Incredible Hulk Vol.3 #92 (2006年6月) 種族:惑星サカールのシャドウ族 (Incredible Hulk Vol.3 #94,2006年4月) 概要 "Planet Hulk"に登場し、ハルクの妻となった女戦士。 元は惑星サカールを支配していた暴君、レッドキングの側近だった。 13歳の頃、寄生生物「スパイク」が惑星サカールを襲い、シャドウ族に伝わる太古の力で戦った。しかしあらゆる生物に寄生するスパイクの力には対抗できず、レッドキングの軍隊に救出された。 帝王レッドキングの側近として何度かハルクの命を狙い、帝国に仕えるように脅迫する。しかしレッドキングがハルクを追い詰めるためにスパイクをバラまいたことで帝国を離脱。ハルクの仲間”ウォーバウンド”と共闘してその一員となった。 ハルクがレッドキングを倒してサカールの新たな王になると、ハルクの妻となった。 子を宿すがハルクの乗って来た宇宙船のワープコアが誤作動を起こしたため大爆発を起こし、命を落す。 能力 シャドウ族に伝わる太古の力。惑星サカールからエネルギーを引き出し、超人的な身体能力を得る。 また、刀剣や素手での闘いの達人。
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登録日:2023/04/13 Thu 23 14 22 更新日:2023/04/15 Sat 05 42 44NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 Identity MARVEL スパイダーマン デッドプール ハルク ベンおじさん 並行世界 最低の世界 理想の世界 3大ヒーロー、激混戦!! デッドプール×スパイダーマン×ハルク=無事で済むワケない!? 『Identity Wars(邦題:アイデンティティ・ウォー)』とは、スパイダーマン、デッドプール、ハルクの3人を主人公としたマーベルコミック。 『アメイジング・スパイダーマン・アニュアル』#38、『デッドプール・アニュアル』#1、『インクレディブル・ハルク・アニュアル』#1の3作から成っており、日本語翻訳版は1冊の本にまとまって販売されている。 地味にレアなハルクが主人公の一人という作品。(昔からいる割には主役としての抜擢は少ない) あらすじ 並行世界へのワープ装置の研究所「ホライゾン・ラボ」で研究員として働くピーター・パーカーと臨時の顧問として働くブルース・バナー。 ワープ装置はまだ研究途上で、まともな人間が使用したら脳を破壊されてしまうような代物だった。 しかしそれなら不死身のデッドプールを使えば良いと判断した強盗団がデッドプールと共に研究所を襲うのだが、スパイダーマンとハルクがいる所を襲撃して真っ当な結果になるはずもなく。 あれやこれやがあった結果、ワープ装置で3人は並行世界(アース11638)へと飛ばされてしまう。 そこはベンおじさんも生き残り、誰もがうらやむ人気ヒーロー「アメイジング・スパイダー」が活躍する世界だった。 更にはバナーはハルクへと変身出来なくなり、デッドプールは緑色のデッドプールと出会う。 登場人物 元の世界の住人 ピーター・パーカー(スパイダーマン) 今回は研究所でブルースと共に働いていた所をデッドプールに襲撃されてしまう。 並行世界とはいえ運良く生き残ったベンおじさんと再会する事が出来た。 更にはスパイダーマンが大活躍し大金持ちになっているという理想の世界を訪れる事になった。 転移時に向こう側で起きていた爆発で並行世界の自分が大怪我をしてしまった為、復帰までの間、彼の代わりとしてアメイジング・スパイダーを引き継ぐ。 ウェイド・ウィルソン(デッドプール) いつも通りのデッドプール。 強盗団に雇われて研究所を襲うが、たまたま居合わせたスパイダーマンとハルク相手に上手くいくはずもなく機器の暴走を招く。 転移先の世界で緑色の自分と出会い、二人でノリノリで暴れまわる。 ブルース・バナー(ハルク) ストレスが少なく人がいない深夜限定の契約で臨時の顧問として研究所で働いていた。 強盗に襲われ銃を突き付けられたらどうなるか。 そうだね、ハルクだね。 並行世界へと転移した結果、ハルクへと変身出来なくなってしまう。 転移先の世界の住人 アメイジング・スパイダー 並行世界のスパイダーマン。 一人でサノスやギャラクタスをも倒す力を持っており、彼がいれば他のヒーローは必要ない世界になってしまっている。 パーカー工業の社長でもあり、大豪邸に住んでいる。 3人の転移先である並行世界側の研究所での爆発に巻き込まれ大怪我を負ってしまう。 超回復能力もあり数日程で回復は出来るが、彼以外のヒーローがいない世界である為、その数日間の代役をスパイダーマンに依頼する。 ベン・パーカー 言わずと知れたベンおじさん。 強盗に襲われた際に胸に銃弾を受けたのは元の世界同様だが、6mmずれたおかげでギリギリ助かった。 回復後はピーター専属のコーチとしてアメイジング・スパイダーを指導している。 「大いなる力にはその力を守る責任が伴う」 デスウィッシュ 並行世界の緑色のデッドプール。 研究所の爆発に関わっており、転移してきたデッドプールと意気投合して二人で遊びまわる。 デッドプールと違い、超回復能力は持っていない。 ドクター・ブルース・バナー 並行世界のブルース・バナー。 その名の通り、ドクター・ストレンジに師事し魔術の力でハルクの封印に成功した。 ドクターってそっちかよ!? こっから先はネタバレだぜ!ちゃんと買ってから見ろよな! この世界の真実 アメイジング・スパイダー 一人でギャラクタスをも倒した力を手に入れた方法は 並行世界のスパイダーマンを殺してその力を奪い続ける事 である。 雑に増やしたからって雑に殺していいわけじゃねーぞ 今まで通りにスパイダーマンを薬で眠らせ装置で力を奪おうとするが、ヒーローとしての在り方をスパイダーマンに諭され戸惑う。 その状態でベンおじさんがスパイダーマンを後ろから襲おうとしているのを見て、咄嗟にスパイダーマンを突き飛ばして助けてしまい、結果的に自身がエネルギーを吸い取る装置を受けてしまう。 一命はとりとめたが結局数日後に亡くなってしまう。 その後は地獄に落ちたが、贖罪の為に逆らわずに罰を受け続けている。 ベン・パーカー 大いなる力を守る責任でもってアメイジング・スパイダーを偉大なヒーローへと仕立て上げる。 大量のスパイダーマンを殺してアメイジング・スパイダーを強化する事に成功するが、今回は失敗し逆に自身の手でアメイジング・スパイダーを殺す事になってしまう。 事件後も死ぬ事はなく、罪悪感を抱えたまま生き続けている。 デスウィッシュ 超回復能力を持っていなかったのはウェイド・ウィルソンではなかった為。 本名はビクター・フォン・ドゥーム。 そう、悪魔博士ドクター・ドゥームである。 アメイジング・スパイダーが生まれた事でファンタスティック・フォーが不要となってしまいチームは解散。 それに絶望した彼は自殺願望を抱きデスウィッシュ(死を望むもの)となってしまう。 デスマスクの部下として働いていたが、デッドプールと遊びまわっていた為、役立たずとして殺されてしまう。 デスマスク 緑ではなく赤い衣装に身を包んだドクター・ドゥーム。 ここまで読めば分かると思うが、その正体は並行世界のウェイド・ウィルソン。 リード・リチャーズの手で脳の腫瘍を取り除かれており、その結果、天才的な頭脳を手に入れ犯罪界の帝王として君臨していた。 デスウィッシュを殺したことでデッドプールに狙われる事となり、最終的には船ごと爆破されてしまう。 どうにか陸へと這い上がるが、ちょうどそこへデッドプールがビルから投げ捨てた「悪魔の聖典」が脳天直撃してしまい、地獄へと落ちてしまう。 地獄へ落ちた後もしぶとく恨みを持ち続け、自身の全てを魔王メフィストに捧げ、代わりに地獄にいたハルクを現世へと呼び戻す契約をする。 そして全てを捧げた結果、地獄の責め苦を受け続ける事となる。 鬼神ハルク 魔術の力で分離させられ地獄へと落された並行世界のハルク。 地獄で暴れ続け更に狂暴化した結果、肌の色はオレンジ色になって頭には角が生えている。 メフィストの力で現世に復活し本体であるドクター・バナーを狙うが、ハルク同士の殴り合いとなり、最終的には知恵の差で自らアガモットの目を破壊して呪文を解除してしまう。 元の体に戻った状態で殺され、再び地獄へと落ちる事になる。 ドクター・ブルース・バナー 魔術の力でハルクの封印に成功するが、デスマスクのせいでハルクが現世に蘇ってしまう。 封印を解除し鬼神ハルクを自身の体へと戻した状態で自身を殺させ、自身と共に鬼神ハルクを殺す事に成功する。 死亡後は師匠のストレンジ同様、肉体を捨て精神世界へと旅立つが、旅立つ前に地獄にいたアメイジング・スパイダーを救う。 ゴーストスパイダー ドクターバナーにより”懺悔の精霊”と融合して復活したアメイジング・スパイダー。 ドクロ頭に青い炎をともし、ゴーストスパイダーとして贖罪のヒーローとなる。 パーカー工業の研究施設を使い、3人を元の世界へと送り返す。 ピーター・パーカー(スパイダーマン) 理想の世界に見えて最低の世界だった為、結局今回も曇る。 事件後、戻るまでの間にグウェンとMJにも会う事は出来たが、ベンおじさん同様だった場合に耐えられない為、あえて会わずに帰る事にした。 とはいえ罪を重ねた並行世界の自分を正しい道へと導く事には成功したのは不幸中の幸いだろう。 ウェイド・ウィルソン(デッドプール) 結局、デッドプールにとっては日常とも言える出来事。 デスマスクを倒した事でアメイジング・スパイダーの代わりに頑張っていたスパイダーマンからは感謝される事になり、彼に抱き着く事も出来た。 スパイダーマン「こんな異世界はサイテーだ」 ブルース・バナー(ハルク) 短い期間とはいえハルクと分かれる事が出来、穏やかな日常を過ごす事が出来た為、彼にとっては本当に理想の世界だった。 結局はハルクとまた一体化し、並行世界の自分を殺す事にもなってしまったが…。 とはいえいつもの世界へと帰り、いつもの奴らと暴れられる事は彼にとっても幸せだった。 そして…… 3人が帰った先では見慣れたヒーローとヴィラン達による楽しい乱闘パーティの真っ最中だった。 ハルク「アホどもを殴り放題だ。最高だ。」 スパイダーマン「ここが元の世界かどうか確かめる必要はなさそうだ」 ハルク「前向きに考えようぜ」 少なくとも今回は俺たちのホームグラウンドだ 追記・修正は理想の並行世界からお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コンドノエイガニカンケイアルノカナ? -- 名無しさん (2023-04-15 05 42 44) 名前 コメント
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魔皇ハルクゥ C 水文明 (2) 進化クリーチャー:グランド・デビル 4000 ■表進化−自分のどこかで表向きにしてある水のカードを1枚選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを1枚引いてもよい。 ■このクリーチャーが攻撃する時、カードを2枚まで引いてもよい。 作者:切札初那 フレーバーテキスト 未だに殿堂入りされていたことを恨み続ける者が、水文明の中には存在するらしい。 収録 NDMB-01 「超戦国編 第一弾」 評価 名前 コメント
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【簡易テンプレ】 【作品名】オンスロート 【ジャンル】マーベル・コミックのアメコミ 【名前】オンスロート 【属性】怒れる神、精神エネルギー生命体、ホモ・スペリオール、己の望むままに世界を形作る事を決意した全能の男 【外見】全身が金属質なロボットのような姿。 本体は内部の水玉状の精神体で、上記のロボットのような鎧は本体をまとう殻に過ぎない。 【大きさ】身長:約10644㎞ 精神体:約4731㎞ 内部は単一宇宙と繋がっている。 【攻撃力】物理攻撃の威力は単一宇宙破壊以上よりも更に上 物理無効無視 ・ブラスト エネルギー吸収原理の攻撃の無効化を突破する不思議ビーム。威力は打撃よりは上だろう。 効果範囲は約3万1932㎞ 射程距離は約10万6440㎞ 【防御力】アーマーと内部の精神体の2重構造になっている。 鎧は単一宇宙破壊以上よりも更に上の威力の打撃を数十発受けても耐える程の強度を持つ。 惑星がドロドロに溶けるほどの熱量の炎、氷結、プラズマ耐性有り 内部の精神体が本体なのでアーマーを破壊されても何事もなく戦闘続行可能。 少なくとも物理攻撃以外は問題無く行使出来るだろう。 精神体は物理無効かつ不可視。 素の耐久は大きさ相応の空間並み 宇宙で行動可能 以下に耐性有り 不思議ビーム、不思議熱、相手の記憶・才能・知識・人格・身体能力・エネルギー・生命エネルギーの吸収、不思議雷、酸素原子の操作 酸素を含んだ分子の操作による大気の乱れ、砂塵嵐や火災旋風の発生、空気分子の結合や物質の圧縮等の空気元素の操作 水・土・火の元素操作、原子の操作や再構成、電気の操作、原子レベルの元素操作による冷却と加熱、ハッキング、念力、テレパス原理の幻影、ブラスト アストラル体投射、分子・亜原子粒子レベルの物質の再構成、磁力・磁界の操作、電磁パルス、不思議氷、核融合の爆発を止める程の冷気、凍結 物質変換、エネルギー操作、惑星がドロドロに溶けるほどの熱量、エネルギー攻撃、町全体をまかなえる程の電力、天候の操作、大気の操作、魔術の操作、 魔術による拘束、未来や確立の操作 精神・魂防御×3 【素早さ】時間無視 【特殊能力】プロフェッサーXの広範なテレパス能力とフランクリン・リチャーズの現実改編能力、 大物ヴィランのマグニートーの磁力操作能力を完全に我が物にしており、自在に発動可能。 そのため3名が過去の作品で披露した行為もここに記述する。 ・テレパス能力 幻影を作り出したり、一瞬で対象の精神を支配して別の対象に攻撃させたり、対象の精神を虚無に放り込んだりと様々な形で披露している。 精神・魂攻撃×4+α 人間や不思議人種のミュータント、人外、異星人に有効。大勢に同時に干渉可能。 範囲:約2966兆3604億3000万km² ・現実改変能力 単一宇宙規模の任意全能 時間無視と任意全能で常時全能になる。 ・磁力の操作 磁気を自在に操ることが可能。地球の地磁気に影響を与え、地殻変動を起こしたり地球の裏側の火山を噴火させた。 磁力を介して金属も自在に操作可能。アダマンチウムという金属で構成されたウルヴァリンの骨を全て体からはみ出させたり、 人体の血液に含まれる鉄分を操作し人体を自由に操っている。 金属操作の効果範囲:約21万2880㎞ 射程距離:約1132億5668万3700㎞になる。 オンスロートは底なしのテレキネシスで磁力操作能力を増幅し、電磁パルスでマンハッタン島を包み込んだ。 パルスは島の地盤を根本から揺るがし、町に爆発を引き起こし衝撃波で高層ビルが破壊された。 更に範囲内の電力は消え失せ、機械やコンピュータは全て破壊。 飛行機の回路もショートし、補助動力や緊急噴射ロケット含む全ての予備システムが停止した。 アンドロイドのヴィジョンやアイアンマンのアーマーのあらゆる回路が破壊され、即座に戦闘不能に陥っている。 範囲:縦の幅が約1203億1977万6000㎞ 横幅が約12億2790万3200㎞ ・異次元追放 第2話で現実世界のニューヨークにいたフェニックスを自分がいるアストラル界に引きずり込み、最後は現実世界に強制転移している。 予備動作は必要なく瞬時に発動可能。射程距離:宇宙一つ分 効果範囲:自分より一回り小さいケーブルと自分より一回り大きいアポカリプス、 ケーブルと同じぐらいの身長のインヴィジブル・ウーマンをまとめてニューヨークの街角に追放したぐらい。 ・分子レベルの物質の再構成 自分の約5.78分の1の身長のアイスマンの肉体の分子を操作し、自分を模した姿に再構成した。(恐らく戦闘不能) ため時間は一切必要なくただ念ずるだけで発動する。効果範囲:約1841㎞ 射程距離:約3万1932㎞ ・五感操作 相手の視覚、聴覚、触覚に干渉して延々と自身の幻を殴らせたり、オンスロートがどこにいるかわからないようにすることが出来る。 範囲:約10万6440㎞ ・言語に絶する一撃 【攻撃力】のブラストより強力な不思議エネルギー、地上を覆う全ての周波数の電磁波、任意全能の三つの属性を兼ねる複合攻撃 範囲:約106万4400㎞ 全知 瞬時に異次元に移動可能 【戦法】全知に任せる。全知が通じないのなら以下の通りに行動する。 まずは精神・魂攻撃や異次元追放を発動 機械orロボットor無機物のような相手なら電磁パルスや分子の再構成を試す。 攻撃が通じない程大きい相手には言語に絶する一撃を連発する。 【精神・魂攻撃の内訳】 X-MENのシリーズの「オンスロート」の1巻でウルヴァリンは、 プロフェッサーXが精神攻撃を用いてマグニートーの精神を破壊した過去の場面をミュータントの能力を介して垣間見た際に、 「エグゼビア(プロフェッサーX)の意志が白い光となってマグニートーの魂を貫き~」と言及している。 なのでマーベル・コミックで精神と魂は同一のものとして扱う。 ウルヴァリンは並の精神攻撃なら耐える(精神・魂防御) そのウルヴァリンに精神攻撃が可能なサイロック(精神・魂攻撃×2) サイロックが不意打ちでなければ精神にダメージを与えられないマグニートー(精神・魂防御×2) 真っ向からマグニートーを精神を消滅させて昏睡状態にしたプロフェッサーX(精神・魂攻撃×3) プロフェッサーXに匹敵するテレパスであるフェニックス(精神・魂攻撃×3) フェニックスですら覗けないプロフェッサーXの深淵の記憶(精神・魂防御×3) プロフェッサーXの深淵の記憶を易々と見るオンスロート(精神・魂攻撃×4) その時オンスロートは精神内のプロフェッサーXの抵抗や力を得て間もない事もあってか、テレパシーの能力を十分扱い切れていなかった。 本人もそれは認めており、強豪ミュータントのアポカリプスもオンスロートはまだ幼いので全能力と潜在能力を発揮出来ていないと述べている。 その後オンスロートはプロフェッサーXとフランクリン・リチャーズの精神を取り込み、更なる進化を果たす(精神・魂攻撃×4+α) 【参考テンプレ1】 【名前】サノスwithインフィニティ・ガントレット 【属性】インフィニティ・ガントレット(インフィニティ・ジェムズと呼ばれる6つの宝玉を装着した全能アイテム)所持者、 超種族エターナルズの分派出身で突然変異、征服者、科学者、知識収集者 【防御力】現実(インフィニティガントレットの舞台である単一宇宙)のあらゆる領域がほぼ崩壊し、 多くの物理法則が無効化され近隣の太陽系は全て破壊。 その影響で発生した次元間歪曲カスケードが壊れやすい時空(単一宇宙)をねじ曲げ、 範囲内の存在を異次元に転移させる波動や時空を吹き飛ばすエネルギーに巻き込まれても無傷。 【素早さ】エターニティと戦闘可能なので時間無視 【参考テンプレ2】 【名前】ハルク 【属性】科学者ブルース・バナーが変異した姿 【大きさ】1988年のコミック(Marvel Comics Presents #52)で地球と同程度の大きさの隕石の20分の1程の大きさで描写されている。 そのため身長は地球の20分の1の約637㎞とする。 この時のハルクはグレイ・ハルクという状態で、緑色の体色と粗暴な性格で知られるグリーン・ハルク(サヴェージ・ハルク)とは異なり、 元人格のブルース・バナーの深層意識が主体的な状態。グレイ・ハルクは知性ではバナーに勝るが力はグリーン・ハルクに劣るとされる。 また体格もグリーン・ハルクの方が大きいようで、 オンスロートの作中ではグレイ・ハルクがグリーン・ハルクに変貌した瞬間二回りほど巨大化していた。 ストームはグレイ・ハルクの約1.13分の1ぐらいの大きさで、ケーブルの身長はストームと同じぐらい。 ケーブルの上半身は下半身と比べて約1.53倍ほど短く、グリーン・ハルクの上半身はケーブルの上半身と比べて約1.24倍長い。 グリーン・ハルクの下半身の長さは上半身と同じぐらい。つまりグリーン・ハルク(ハルク)の身長は約917㎞になる。 大きさはオンスロートのエピソードである「ケーブル #34」と「インクレディブル・ハルク #444」から算出した。 【攻撃力】・超人的な腕力 神的霊精(コズミック・エンティティ)のギャラクタスやセレスティアルズは、 【参考テンプレ1】のサノスの防御力欄に記された宇宙が破壊されるほどの攻防に参加しても無傷。 ハルクはそのギャラクタスやセレスティアルズにダメージを与えるソーよりも遥かに力が強い。 【参考テンプレ3】 【名前】ケーブル 【属性】ミュータント、サイクロップスの息子 【大きさ】上記の【参考テンプレ2】の通りケーブルの身長は約563㎞。 次のエピソード「ケーブル #35」でケーブルはオンスロートが発したグリーン・ハルクのテレパシーイメージと同じぐらいの身長だった。 このテレパシーイメージは「さっき殺されかけた相手ともう一度戦うのは分が悪い」とケーブル本人が独白しているので、 グリーン・ハルクと同等の身長があるだろう。 その後ケーブルの大きさが変わった描写はないので身長はハルクと同じ約917㎞とする。 【参考テンプレ4】 【名前】プロフェッサーX 【属性】ミュータント、X-Menの創設者 【大きさ】【参考テンプレ3】のケーブルと同程度のインヴィジブル・ウーマンの約1.13倍の身長のビショップの約1.10分の1の大きさ なので本作品のプロフェッサーXの身長は約942㎞とする。 【特殊能力】地上最強のミュータントの一人に数えられ、読心や他者の精神の支配・消去等の広範なサイオニック能力(テレパス)を持つ。 【精神・魂攻撃の内訳】より精神・魂攻撃×3 人間や人外に有効。 範囲は身長183㎝の時に地球規模で対象の思考を読んだ程。 【作品名】オンスロート 【ジャンル】マーベル・コミックのアメコミ 【名前】オンスロート 【属性】怒れる神、精神エネルギー生命体、ホモ・スペリオール、己の望むままに世界を形作る事を決意した全能の男 【外見】当初は全身に金属質のパーツを装着した大物ヴィランのマグニートーを模した赤い巨人のような姿だった(ウルヴァリンもその旨を述べている) その後X-MENの指導者プロフェッサーXと全能と作中で明言されるフランクリン・リチャーズの心を取り込み巨大化。 全身が機械化し、顔はマグニートーを模したマスクからロボットのように変貌した。 本体は内部の水玉状の精神体で、上記の鎧は本体をまとう殻に過ぎない。 【大きさ】外側の鎧は顔の長さが【参考テンプレ3】のプロフェッサーXの全身ぐらいはある。 身長は顔の約11.3倍なので約10644㎞とする。 本体の精神体の大きさは【参考テンプレ2】のハルクの約5.16倍=約4731㎞ 内部は大人と子供一人を格納可能な茨が広がる広大な空間になっている。 精神は異次元のアストラル界に繋がっている。マーベル作品の次元は宇宙と同一の存在なのでアストラル界は単一宇宙でもある。 【攻撃力】ハルクを上回る力で殴り返したので単一宇宙破壊以上よりも更に上。 非実体となったヴィジョンをはじき返したので物理無効無視 ・ブラスト マーベル作品で数多くのミュータントが使用する不思議ビームの一種。手から放って身長の3倍ぐらいの丘を破壊した。 ナサニエル・リチャーズが装着したエネルギー吸収原理で攻撃を無効化する鎧を破壊したので同原理の防御を突破可能。 威力は最低でも打撃よりは強いだろう。射程距離は身長の10倍ぐらい つまり効果範囲は約3万1932㎞ 射程距離は約10万6440㎞ 【防御力】アーマーと内部の精神体の2重構造になっている。 外側のアーマーはハルクの打撃を数十発受けても耐える程の強度を持つ。 惑星がドロドロに溶けるほどの熱量があるフェニックス・フォースに炎を直接浴びせられても無傷。 アイスマンの対象を氷結させる攻撃を受けても問題なく行動可能。 プラズマを浴びせられて一瞬ひるんだがダメージを受けた様子はない。 内部の精神体が本体なのでアーマーを破壊されても何事もなく戦闘続行可能。 少なくとも物理攻撃以外は問題無く行使出来るだろう。 本体である精神体は実体のないエネルギーなので物理無効。また目に見えないエネルギーでもあるので不可視。 素の耐久は大きさ相応の空間並み 宇宙で行動可能 地球上で最も有能な科学者の一人であるリード・リチャーズが本体の精神体を視認した際に、 「我々には奴を攻撃する手段がない、触る事すらできないのだ」と述べている。 なのでオンスロートとの戦いに参加したメンバー全員のあらゆる能力を無効可能と思われる。 実際複数人のメンバーがオンスロートの精神内に突入し、精神を実体化させて一斉攻撃を仕掛け内部のメンバーごと倒す以外に対抗する手立てはなかった。 よって参戦メンバーの以下の能力を耐性を持つものとする。 不思議ビーム:サイクロップス 不思議熱:ヒューマン・トーチ 相手の記憶・才能・知識・人格・身体能力・エネルギー・生命エネルギーの吸収:ローグ 不思議雷:ワスプ 酸素原子の操作、酸素を含んだ分子の操作による大気の乱れ、砂塵嵐や火災旋風の発生、空気分子の結合や物質の圧縮等の空気元素の操作、 水の元素操作、土の元素操作、火の元素操作、原子の操作や再構成、電気の操作、原子レベルの元素操作による冷却と加熱:クリスタル ハッキング、念力、テレパス原理の幻影、ブラスト、アストラル体投射、分子・亜原子粒子レベルの物質の再構成:ケーブル 磁力・磁界の操作、電磁パルス:マグニートー 不思議氷、核融合の爆発を止める程の冷気、凍結:アイスマン 物質変換、エネルギー操作:ソー 惑星がドロドロに溶けるほどの熱量:フェニックス エネルギー攻撃、町全体をまかなえる程の電力:ルーカス・ビショップ 天候の操作、大気の操作:ストーム 魔術:ドクター・ドゥーム 魔術による拘束、未来や確立の操作:スカーレット・ウィッチ プロフェッサーXに匹敵するテレパスのフェニックスもオンスロートの心を読めなかったので、 【精神・魂攻撃の内訳】から精神・魂防御×3 【素早さ】【参考テンプレ1】のサノスと戦闘可能なギャラクタスと戦闘可能なリード・リチャーズ含む数十人のヒーロー達と、 真正面から戦闘し圧倒したので時間無視 【特殊能力】プロフェッサーXの広範なテレパス能力とフランクリン・リチャーズの現実改編能力、 大物ヴィランのマグニートーの磁力操作能力を完全に我が物にしており、自在に発動可能。 そのため3名が過去の作品で披露した行為もここに記述する。 ・テレパス能力 プロフェッサーXから奪った能力。幻影を作り出したり、一瞬で対象の精神を支配して別の対象に攻撃させたり、 対象の精神を虚無に放り込んだりと様々な形で披露している。【精神・魂攻撃の内訳】より(精神・魂攻撃×4+α) 人間や不思議人種のミュータント、人外、異星人に有効。大勢に同時に干渉可能。 範囲は身長183㎝のプロフェッサーXが地球規模で対象の思考を読んだので、現在はそれが大きさ相応に拡大された程 倍率は約581万6393 地球の面積が5億1000万km²なので約2966兆3604億3000万km²になる。 ・現実改変能力 フランクリン・リチャーズから奪った能力。現実を意のままに操り、時空法則の限界を再定義する。 本編の紹介文にも、「彼の持つパワーは、物理法則、エネルギーの因果律を超えて、現実を意のままに改変できるものであり…(以下省略)」と記されている。 作中では思考を実体化させる事で過去にヒーロー達が倒したヴィラン達を出現させたり、太陽を作って地球を重力崩壊させようとした。 マーベル作品で現実は作品の舞台となる宇宙を指す機会が多いので単一宇宙規模の任意全能とする。 時間無視と任意全能で常時全能になる。 ・磁力の操作 マグニートーから奪った能力。磁気を自在に操ることが可能。地球の地磁気に影響を与え、地殻変動を起こしたり地球の裏側の火山を噴火させた。 磁力を介して金属も自在に操作可能。アダマンチウムという金属で構成されたウルヴァリンの骨を全て体からはみ出させたり、 人体の血液に含まれる鉄分を操作し人体を自由に操っている。 金属操作の効果範囲は身長の20倍程度=約21万2880㎞ 射程距離はマグニートーの身長が188㎝で地球の裏側が約2万4㎞ 倍率は1064万425となり約1132億5668万3700㎞になる。 オンスロートは底なしのテレキネシスで磁力操作能力を増幅し、電磁パルスでマンハッタン島を包み込んだ。 パルスは島の地盤を根本から揺るがし、町に爆発を引き起こし衝撃波で高層ビルが破壊された。 更に範囲内の電力は消え失せ、機械やコンピュータは全て破壊。 飛行機の回路もショートし、補助動力や緊急噴射ロケット含む全ての予備システムが停止した。 アンドロイドのヴィジョンやアイアンマンのアーマーのあらゆる回路が破壊され、即座に戦闘不能に陥っている。 範囲はオンスロートの身長がプロフェッサーXの3倍程の時にマンハッタン島全土をパルスで包む程。 マンハッタン島はオンスロートが10m前後に見える程広い。現実のマンハッタン島の大きさは長さ約20㎞で幅が約4㎞ 倍率は28万2600なので縦が約1130万4000㎞ 横はオンスロートの肩幅は身長の約3.13分の1で倍率は約90287になり幅は約36万1148㎞ そこに現在のオンスロートの大きさを乗算すると縦の幅が約1203億1977万6000㎞ 横幅が約12億2790万3200㎞になる。 ・異次元追放 第2話で現実世界のニューヨークにいたフェニックスを自分がいるアストラル界に引きずり込み、最後は現実世界に強制転移している。 予備動作は必要なく瞬時に発動可能。射程距離はアストラル界から行ったので宇宙一つ分 効果範囲は要塞に侵入してきた自分より一回り小さいケーブルと自分より一回り大きいアポカリプス、 ケーブルと同じぐらいの身長のインヴィジブル・ウーマンをまとめてニューヨークの街角に追放したぐらい。 ・分子レベルの物質の再構成 自分の約5.78分の1の身長のアイスマンの肉体の分子を操作し、自分を模した姿に再構成した。(恐らく戦闘不能) ため時間は一切必要なくただ念ずるだけで発動する。効果範囲は約1841㎞ 射程距離は身長の3倍=約3万1932㎞ ・五感操作 相手の視覚、聴覚、触覚に干渉して延々と自身の幻を殴らせたり、オンスロートがどこにいるかわからないようにすることが出来る。 範囲は自身の10倍程度=約10万6440㎞ ・言語に絶する一撃 完全体となったオンスロートは身長の100倍範囲にエネルギーフィールドを展開し、周囲を吹き飛ばした。 ハルクのパンチを数発喰らっても戦闘可能なケーブルがまともに受ければ自分も灰になっていたと発言する程の威力。 少なくとも上記のブラストよりは強いだろう。 またこの一撃は上記3名の能力を融合して全力で放った攻撃と記されている。 つまりプロフェッサーXのサイオニック・フォース(不思議エネルギー攻撃)、マグニートーの地上を覆う全ての周波数の電磁波、 フランクリン・リチャーズの任意全能の三つの属性を兼ねた攻撃でもある。範囲は約106万4400㎞ ・全知 http //marvel.com/universe/Onslaught_(entity)のマーベルの公式キャラ紹介でオンスロートのintelligenceは7となっている。 http //marvel.com/universe/OHOTMU Power_Gridsによるとintelligenceが7のキャラはOmniscient(全知)となっているので全知。 瞬時に異次元移動可能 【長所】数多くの防御無視攻撃を所持する。地球で生まれた最初のコズミック・ビーイングと評されるだけの強さはある。 デザインがかっこいい上にカリスマ性も十分。別世界のビーストが魅了される訳だ。 【短所】驚異的な戦闘力を持つのは確かだが、 ヒーローの自己犠牲を除くと被害規模はマンハッタン島とニューヨークと町一つぐらいでぶっちゃけ大した事無い。 また本筋と絡まない展開が多く、それに輪をかけてヒーローが多すぎてストーリーが散漫になった印象。 倒された後に何回か復活を果たしたがパッとした戦果は残せていない模様。 【戦法】全知に任せる。全知が通じないのなら以下の通りに行動する。 まずは精神・魂攻撃や異次元追放を発動 機械orロボットor無機物のような相手なら電磁パルスや分子の再構成を試す。 攻撃が通じない程大きい相手には言語に絶する一撃を連発する。 参戦:vol.8 459-463、465、504-505、747-750 vol.8 513格無しさん2022/07/25(月) 19 42 25.33ID f6XjcPLI オンスロート自己考察 多種多様な攻撃を持つ常時全能。戦法は全知に任せる。全能の壁上を見る。 ○大いなる意思 ブラスト勝ち △エクエス お互い共に攻撃を耐えて分け ○旧神 ブラスト勝ち ○ジラーチ~マスタードラゴン 精神攻撃勝ち △エスフェルwith主天使達~コロンゾンwithクイーンブリタニア号 双方同時に攻撃が炸裂して分け ○フェニックス・フォース 耐性であちらの攻撃を凌ぎ精神攻撃勝ち △全王 精神攻撃と消滅が同時に炸裂して分け ×虚時間 大きいのでこちらの攻撃は通じない。時間操作負け これ以上は勝てない。なので位置は 全王=オンスロート>フェニックス・フォース 464格無しさん2022/06/28(火) 20 17 04.99ID lBb5bBbq 463 主人公スレだとハルクは怒りで大きさ可変するからハルクを他のキャラの大きさの基準にするべきじゃないってあるんだけど 465格無しさん2022/06/28(火) 21 18 15.56ID 64Eym5wi 464 ハルクのテンプレに備考を追記する 【備考】ハルクは怒りの度合いで体の大きさが可変する設定があり、常に一定の大きさを保っている訳ではない。 そのため他のテンプレには流用出来ないとの意見もある。 だがマーベルの公式サイトでハルクの身長は256.45㎝と記され、 公式設定資料集の「マーベル・エンサイクロペディア」には213㎝とある。 要するに上記の設定があるにも関わらず、決まった身長が定められている。 矛盾が出たら最大値を取る最強議論スレの慣習に則り、ハルクの大きさは1988年のコミック以降も変わっておらず、 参考テンプレとして他のテンプレにも流用可能とする。 466格無しさん2022/06/28(火) 21 47 08.60ID lBb5bBbq 465 基本値が定められててそれが状態によって数値が前後するだけなら矛盾してないじゃん この場合むしろ最低値とって公式の1番小さいサイズ参照では? あとプロフェッサーXがビショップと同身長の描写ってなんのコミックだ? 467格無しさん2022/06/28(火) 22 18 11.04ID 64Eym5wi 466 あれ最低値って確か設定で数十mと定められててそれ以外に参照出来そうな描写や設定がなかったら20mにするとかじゃなかった? この場合は2m超の身長という設定と地球の20分の1ぐらいの大きさの二通りあるから最大値を適用して後者をとってもいいんじゃね。 主人公スレのグリッターティガやデモンゾーアも最大値をとって作中の描写から大きさ算出してたよね。 前のwiki全消しされて現行のwikiにテンプレないけどそんな記憶がある。 プロフェッサーXの身長は本編2巻でオンスロートが全裸のプロフェッサーXの姿で現れたとこから。 オンスロートは作中何回もプロフェッサーXの姿でヒーロー達の前に登場して特段違和感も持たれてないから大丈夫かと 468格無しさん2022/06/28(火) 23 26 15.34ID Q2YDYbSc グリッターティガとデモンゾーア、見辛いけどテンプレ確認できるようにしときました 宜しければまとめwikiの方でご覧ください 469格無しさん2022/06/28(火) 23 43 00.70ID 64Eym5wi 468 ありがとうございます。 472格無しさん2022/06/29(水) 18 21 06.41ID zIJKoCAQ 467 全裸プロフェッサーXってフランクリン奪いにきた時ビショップの反射でオンスロートが吹っ飛んだフリしたとこでしょ? そもそも立ち姿は映ってない(へたり込んでる)し足間接の長さからしてビショップより小さいぞ 473格無しさん2022/06/29(水) 20 11 42.86ID 6bOCaIpi 467 いわゆる最大値ルールやら最低値ルールやら言われるルールの原文はこれ 2-1-1、攻撃力・防御力・スピードなどは、描写、設定、複数の描写・設定からの推測の中から最も大きなものを採用する。 2-1-2、設定描写などで上限が示されていない場合は、具体的に分かるところまでとする。 ハルクが地球の20分の1の大きさに巨大化した描写があるなら ハルクの身長最大値は暫定でそこになる 別のシーンでのハルクも最大限巨大化して戦っているだろうという推測を元に身長を流用する、というのは最大値ルールの領分ではあるけど そのシーンで最大限巨大化していると推測する根拠となる描写や設定自体は必要 特にハルクの身長が怒り度合いによって変わるという設定なのであれば ハルクが怒り度合いに触れる必要はあると思う 475格無しさん2022/06/29(水) 21 33 01.81ID 32bxuG3R 472 定規で該当のコマを測り直してみたらビショップの身長が6.2㎝ プロフェッサーXの頭から尻までの長さが2㎝で尻から膝までが1.8㎝、膝からつま先までが1.8㎝だった。 要するに後者の身長は5.6㎝でビショップの約1.10倍小さかった。大きさとそこから参照して割り出した範囲と射程距離修正するわ。 473 隕石を破壊した時はグレイ・ハルクと呼ばれる状態。 これはよく知られる常時発狂状態のグリーン・ハルク(主人公スレに参戦してるやつ)よりはメンタルは安定していて、 元人格のブルース・バナーの深層意識が主体的になっている。ただし力はグリーン・ハルクに劣るとされる。 それでオンスロートの作中でグレイ・ハルクがグリーン・ハルクに移行した際に、 二回りぐらい体が大きくなったから後者の方が大きい扱いになっていると思う。 476格無しさん2022/06/29(水) 21 35 58.14ID zIJKoCAQ 【大きさ】【参考テンプレ2】のハルクと同じぐらいの身長のケーブルと そもそもケーブルとハルクが同身長だった描写どれ? オンスロート3巻のケーブルvsハルクのシーンなら明らかにハルクの方が二回りは大きく描かれてるし てかこのハルクの大きさ比較って大元の大元であるバットマンvsハルクの引用と時からそうだけど対峙してるキャラでハルクと同等の大きさじゃぇのばっかりなんだけど バットマンvsハルクの時でさえバットマンよりハルクの方が常に一回り以上大きく描かれてるし 477格無しさん2022/06/29(水) 21 50 26.67ID 32bxuG3R 476 3巻でオンスロートが出したテレパシーイメージから。 ケーブルが「さっき殺されかけた相手ともう一度戦うのは分が悪い」と独白してるし大きさも同じじゃないかと。 っていうか見直したらケーブル頭一つぶんぐらいグリーン・ハルクより小さいからどのみち修正が必要だわ ごめん 478格無しさん2022/06/29(水) 21 51 10.40ID bf5TCl7H グレイハルクがグリーンハルクになって 大きさが増したというのは怒り度合いが変わったのとは別の変化? 大きさはグレイもグリーンも可変? テンプレで身長比較するときの状態はどっちでその間に大きさ変更はあった? あと状態で力が変わるなら参考テンプレの攻撃力とかも どの状態での比較か書く必要があると思う 479格無しさん2022/06/29(水) 23 36 20.75ID 32bxuG3R 478 グレイハルクがグリーンハルクになって 大きさが増したというのは怒り度合いが変わったのとは別の変化? ブルース・バナーは多重人格者で怒りをトリガーにグリーン・ハルク(サヴェージ・ハルク)やグレイ・ハルクといった様々な人格に変貌する。 前述通りグレイ・ハルクはブルース・バナーの影響があるからまだ落ち着いている方だけど、 グリーン・ハルクは怒り一色でブルースの人格も消えた状態。 大きさはグレイもグリーンも可変? ハルクの共通設定だからその点はどちらも同じかと。 テンプレで身長比較するときの状態はどっちでその間に大きさ変更はあった? 477に記した通りオンスロートが投射したグリーン・ハルクのテレパシーイメージからとった。 作中でハルクやグレイ・ハルクや体色は緑だけど落ち着いている状態もあるけどそちらは参照していない。 あと状態で力が変わるなら参考テンプレの攻撃力とかも どの状態での比較か書く必要があると思う 参考テンプレは主人公スレのものを少し手直ししたもの。 「ブルース・バナーの人格を封印して正気ではなくなっている」とあるからグリーン・ハルクじゃないかな。 でもそれだと重ね重ね言うとおり隕石破壊したのはグレイ・ハルクだからもう少し大きく出来るはずなんだけどなぁ。 個人的には議論の根本である怒りの度合いで体の大きさが可変する設定のソースが知りたい。 Marvel Detabaseやマーベル・エンサイクロペディアとかざっと見たけどそういうのはなかった。 480格無しさん2022/06/30(木) 02 41 34.25ID 2VaCtfPF 481 ttps //scifi.stackexchange.com/questions/92203/does-the-hulks-size-increase-as-he-gets-angrier-or-does-he-only-increase-in-st Hulk body size rageで適当に検索してみた 明確なソースにはなりえないと思うけど参考までに 481格無しさん2022/06/30(木) 12 59 24.96ID shp+ZmO7 480 そのサイトで提示されたおもちゃの付録の画像が大きさの可変の設定の大本みたいだね。 確かに「ハルクは怒りで(身長が)伸びる」と記されている。 版権元のマーベルと原作インクレディブル・ハルクの作品名があるから共通設定と解釈してもいいけど、 そもそも論これ2003年の映画販促のおもちゃで最前列に題名とユニバーサルスタジオが記されているから映画限定の設定とみなすのが妥当じゃないかなぁ。 それに怒りで大きくなるのは確かだけど、その度合いで大きさが異なるとは書いてないしね。 https //i.imgur.com/FuuIH3J.jpg 482格無しさん2022/06/30(木) 19 21 12.18ID wEY/j13p 483 怒りで変化のソースは要確認かな。そこの余計な設定ないならまた条件変わりそうだし ただ、テレパシーイメージのハルクって本人じゃないようだけど 本人の、しかも巨大化した状態のサイズを流用できるの? 483格無しさん2022/06/30(木) 22 01 24.32ID shp+ZmO7 485 482 ケーブルはその前に地球の20分の1サイズのグレイ・ハルクより大きくてブルース・バナーの人格が消失したグリーン・ハルクと戦闘していて、 そのケーブルが「さっき殺されかけた相手ともう一度戦うのは分が悪い」と言及してるから大きさは同じだと解釈した。 これがダメだったとしても、ケーブルはグリーン・ハルクの二回り小さいぐらいだからそこから数珠つなぎにすればいいかな。 485格無しさん2022/06/30(木) 23 56 40.58ID ktUlYwtk 486 483 その台詞があるなら見た目は一緒かもしれんが グリーンハルクは地球の20分の1になった状態のグレイハルクからさらに巨大化した後にケーブルと戦った描写があるの? それならその状態と比較すればいいのでは? 486格無しさん2022/07/01(金) 13 07 40.72ID OzQD4MVt 485 作中では オンスロートに洗脳されたハルクがケーブルと戦闘→途中でグレイ・ハルクに変化→助けに来たストームと共にグレイ・ハルクを倒す→ グレイ・ハルクの精神に残っていたブリース・バナーの人格が消失しグリーン・ハルクに変身→ケーブルはハルクに圧倒されるも何とか洗脳を解いて勝利 という流れ ケーブルの大きさをグリーン・ハルクのテレパシーイメージから取ったのは単純にそっちの方が大きく見えたから。 これがダメだったらグリーン・ハルクと比較してケーブルの大きさ出すわ。 491格無しさん2022/07/05(火) 14 03 53.64ID 4HoEaff4 (省略) ところでオンスロート投稿したの俺だけど結局大きさどうすればいいの? テレパシーイメージからハルクの大きさをとっていいのだろうか。 500格無しさん2022/07/12(火) 22 47 28.99ID aa7632wR 491でオンスロートの大きさをどこから参照すれば良いのか聞いたけど、これ結局どうすればいいんだ? テレパシーイメージからハルクの大きさをとっていいのだろうか。ここを確定させないとテンプレ修正出来なくてさ。 501格無しさん2022/07/12(火) 23 04 39.55ID Waeg+pek 491時点で指摘無しだからOKじゃない? 502格無しさん2022/07/12(火) 23 14 12.53ID aa7632wR 501 ありがとう それじゃあテレパシーイメージのハルクを大きさの基準にして修正するわ。